沼の見える街

ぬまがさワタリのブログです。すてきな生きもの&映画とかカルチャー。

アンリトゥン6ムービーズ

  • ガルパン映画の感想を書きたいのだが、いかんせん時間がない。せっかくパンフレットも買ったというのに、まだ読めてないし…。
  • 「見たけど感想を書いてない」映画けっこうあるんだよな〜。伊藤計劃Projectの2本(『屍者の帝国』と『ハーモニー』)、シャマランの『ヴィジット』、そしてガイ・リッチーの『コードネーム U.N.C.L.E』。どれも見応えがあって、かなり楽しめたはずなんだが、どうにも感想を書く時間がない…。いや時間はあるんだろうけど、取り掛かるのが微妙に面倒くさくて後回しにしているうちに書き損ねた感があり…ウグー。
  • あと、「午前10時の映画祭」の『新幹線大爆破』も何気に観たのだった。昔の映画だけどすごく良かったので、できれば感想を書きたいところだが…。うむむ。「観る即書く」をモットーとしてきた当ブログも、「書き待ち」が6本になってしまったことだよ…。リアルがいよいよ切羽詰まってきたので仕方ないとはいえ、歯がゆい…。いつか余裕ができたら思い出したかのようにバァーっと書くかもしれない。そしたら読んでね(勝手な…)。
  • まあわかってる限りでは、今年はもう「どうしても観たい!」っていうのはあと『ホワイト・ゴッド』くらいなんですよね〜。犬版「猿の惑星」っていうよくわかんないキャッチコピーをつけられている作品なんですけど、めちゃくちゃ楽しみにしてまして。スターウォーズは正直そこまで興味ないし、007もそんなには期待してないので、年末の最後のビッグウェーブには乗り損ねる予感しかないのですが…。
  • 何より、今年はもう十分に楽しませてもらったからな。「いくらなんでも凄すぎた年」として、2015年は語り継がれていくと思う。『恋人たち』という邦画ベストの決定版みたいな作品も見られたし、そう、もう十分なのさ…。とか言いつつ年末になるとそこには映画館で楽しそうに走り回るぬまがさの姿が…なんてことになるかもしれませんけどね(とりあえず映画館で走るなよ)。ではまた。