2018年も終わってしまいそうですね。今年はひたすら本を作り続けていたという思い出しかないんですが(あとイタリア)、なんだかんだ映画は作業の合間に観ているもので、例年より減ったものの気づいたら90本ほど観ていました。というわけで毎年恒例の「劇場で観た映画ベスト10」を発表いたします。
ベスト10なのに11本あるじゃねーか!って感じですが、今年は第1位『パディントン2』、第王位『バーフバリ』といたします!なんかもうバーフバリは別格という感じなので(あと一応初見は2017年なので)ちょっと特別枠に入って頂きました。どちらも今年を代表する傑作だと思います。9、8、4位あたりは観てない人も多いと思いますので、円盤とか出たらぜひチェックしてくださいね〜〜頼むぜ。
あとオマケの特別賞です。ベスト10に入りきらなかったけど年末に光を当てておきたかった作品たちの話をしたくて…。これだけ読んでも意味わからないと思うので、詳しくはTwitterとか観てください。(適当)
ついでに観た映画ぜんぶのリスト。今年はホント良いのしか観てないですね…。
今年はこんな感じで失礼します。ブログあんまり更新しなくて、読者になってくださっった方にはすみませんが、2019年も映画や生きものなど色々やっていこうと思いますので、気長に見守っていただければ嬉しいです。良いお年を!おしまい!!