沼の見える街

ぬまがさワタリのブログです。すてきな生きもの&映画とかカルチャー。

『深海DINER』第6話と第7話を同時公開しました。

縦読みマンガ『深海DINER』、第6話と第7話をamazon Fliptoonにて同時公開しました。ダイナーに訪れたふしぎな「お客さん」を、深海のゆかいな仲間たちが歓迎。店長不在の「おもてなし」の行く末は…?
↓作品ページはこちら

https://amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9?ref=cm_sw_tw_r_wcm_sd_rwt_QGeW9hgBjFUrq

面白かったら「いいね」等おねがいします〜

 

おまけ

今回活躍する、カイロウドウケツの中にすむドウケツエビの姿を内視鏡を使って映した映像(by美ら海水族館)。安全性がめちゃ高い上にエサを探す必要もないので実際けっこう快適かもしれない…

www.youtube.com

【図解】出没、コカイン・シャーク!?

コカイン・シャークのニュースが話題になったのでその図解です。

 

参考サイトなど↓

natgeo.nikkeibp.co.jp

www.cnn.co.jp

www.theguardian.com

 

なんと(ということもないが)コカインシャークの映画はすでにある…

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コカインベアってなんだよという人はこちら↓(前に書いた記事)

bunshun.jp

『深海DINER』第5話を更新しました。

縦読み漫画『深海DINER』第5話をamazon Fliptoonで公開しました(おまたせしました)。

5話のリンクはこちら↓(amazonアカウントあれば全話無料で読めます)

https://read.amazon.co.jp/manga/B0D9NFNYP3?ref_=dbs_wcm_calw_wr_rfb_4

 

作品ページはこちら↓

https://t.co/8k1catJXud

 

先日の「AmazonFliptoon縦読みマンガ大賞」での受賞以来、初の更新となります。面白ければ「いいね」等よろしくです。数話くらい描いて反響次第でまた考えようかとも思いますが、今のところ更新は無理なくマイペースに続ける予定です。カニの歩みのように…

 

祝受賞〜

numagasablog.com

 

『深海DINER』 が「AmazonFliptoon縦読みマンガ大賞」で受賞!

『深海DINER』が #AmazonFliptoon縦読みマンガ大賞 にて、カテゴリー賞【ファンタジー】を受賞しました! 応援してくださった皆様&素晴らしき深海生物たちに、マリアナ海溝よりも深い感謝を捧げます。受賞を励みに、七つの海を股にかけられるよう精進します!

結果発表はこちら↓

Amazon.co.jp: Amazon Fliptoon 縦読みマンガ大賞: Kindleストア

作品はこちら↓

https://www.amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9?ref=cm_sw_tw_r_wcm_sd_rwt_mdxjgsIc70xrl

 

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人生に飽きないために(?)何か新しいことにチャレンジしたくて(&どうせなら賞もほしくて)突発的に創り始めた、テーマ的にはニッチ極まる漫画でしたが、思いのほか多くの人に楽しんでもらえて、さらにありがたくも賞までいただけて、実に幸運なことでした。

カテゴリー賞ゆえ定期掲載の契約は特にないのと、今年後半もなんだかんだ忙しくなる予感なので、続きに関しては気長にお待ちを…としか現段階では言えず申し訳ないですが、せっかくなので続けたい気持ちはあります。のんびり応援してもらえれば幸いです。

取り急ぎご報告のみ! 

『深海DINER』Fliptoon大賞の最終選考に選出!

『深海DINER』が「AmazonFliptoon縦読みマンガ大賞」の最終選考に選ばれたそうです。こんな(生物学的な意味で)ニッチな漫画を楽しんでくれてるイカした皆さん、本当にどうもありがとうございます! 
↓のリンクから現在4話まで読めますので、ぜひ「いいね」等で応援よろしくお願いします!

https://www.amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9?ref=cm_sw_tw_r_wcm_sd_rwt_Q0zfxk5o1KwmK

 

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「AmazonFliptoon縦読みマンガ大賞」についてはこちら参照↓

www.amazon.co.jp

他の最終候補作もぜひ読んでみて! 結果がどうなるにせよ、盛り上がるといいですな〜

でかいぜ!タカアシガニ図解(『深海DINER』エディション)

世界最大のカニ「タカアシガニ」の図解です(#深海DINER エディション)。英語ではJapanese spider crabと呼ばれ、まさに日本を代表する深海生物。水族館にも意外といるのでカッコイイ勇姿を観察してね。

『深海DINER』本編はこちら→ https://amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9#

メンダコ図解もあわせてどうぞ↓ やっぱセットじゃないとね

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ミラノの博物館でもタカアシガニが、東洋のめちゃデカ蟹としてカッコよく展示されていたことを思い出した。展示パネルをよく読むと、カニたちは1871年から展示の主役を担ってきて、1943年のミラノ爆撃も生き延びたカニ標本である…とも書いてあり感慨。カニに歴史ありだな…

メンダコ図解(『深海DINER』エディション)

深海のふしぎなタコ「メンダコ」の図解を描きました。体型、触手、吸盤、スミ、産卵、水分量…と、ふつうのタコと違いまくりな個性が魅力。メンダコが主役の新作マンガ 『深海DINER』エディションです。マンガとあわせてどうぞ!

『深海DINER』本編はこちら↓

https://www.amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9#

現在4話まで更新中!(続きは今後次第)

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日本で生きたメンダコを見られる水族館というと、やはり有名なのは沼津港深海水族館でしょうか。すぐ隣が駿河湾という地の利を生かし、メンダコが水揚げされるとすぐに運ばれて、長期飼育の実績も。メンダコの在/不在はHPでチェック可(今はいない)。いつか行かなければな…

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