- 初めてのガルパン漫画です。漫画というかなんというか…。実写というか実話というか…。
- 最近、「しょせん福袋なんてのは売れ残りを掴ませられるだけさ…」みたいな哀しい共通認識が出来上がりつつあるようですが、保存のきく食品系の福袋は意外と狙い目な気もしますね。わりと色んなところにある紅茶専門店「ルピシア」の福袋はけっこうよくて、お正月になると毎年買っちゃいます。
- 安いのだと三千円から、高いのだと一万円まであるんですが、中間の五千円くらいのやつがちょうどいいかな~という感じです。紅茶ってコーヒーよりはかなり保存がきくようだし、コーヒーほど頻繁には飲まないので、福袋の分でけっこう1年くらいもっちゃうんですよね。むしろ使い切れないことの方が多いくらい。
- そんなわけで今年は、茶葉よりも気軽に飲めるティーバッグがたくさん入った福袋を選んでみました。紅茶だけではなく日本茶や中国茶もドッサリ入っていて、さらにアイスティー用のハンディクーラーもついてきて、なかなかお得に感じます。
- そんな感じに、さ〜飲むぞ!と張り切っていたのですが、いろいろな偶然によって全く同じ福袋がもうひとつ手に入ってしまってですね…。紅茶の総量が大変なことになってしまったのでした。いや、美味しいから全然いいんですが…。今年は紅茶派に切り替えようかな…。
- そうした気持ちをガルパンのダージリンさんに代弁させてみたのが上の漫画でした。ダージリンさん、何気に一番好きなキャラかもしれない。中の人もさやかちゃんだし…(外見はむしろマミさんだけど)。この子が出てきてからテレビ版も一気に面白くなりましたよね~。劇場版でも一番最初のセリフをもらっていて、すごく美味しい役回りでしたし。また何か描こう…。映画パロディで一個思いついたのがあるんですが、いまいち伝わる気がしないんだよな…。一応描いてみるか…。今日はこの辺で。