・雨の中を自転車で帰ってきたがう。がう、って「なう」みたいにユリ熊嵐ファンはみんな使っているにちがいない。(今日の妄想)
・ローソンで買った折りたたみ傘の、取っ手の部分だけがいつの間にかどこかにいってしまった。歩いている途中でくるくるっとまわって落ちたらしく、ふと傘を見ると、持ち手のところに何もない。すごいジョジョっぽい一瞬だった。
・「なんだ…何かが…おかしいぞ…!? 何か…異常だ…! ハッ! な…なくなってるのは…傘の取っ手じゃあねえ…! ないのは…おれの手だったァーーーッ!」ドドドドドドドド
・いや、傘の取っ手がなくなってたんだけど。
・ジョジョパロってもはや普通の漫画でもよくみかける鉄板ネタとなっていて(最近だと「食戟のソーマ」とか)、若干使い古された感すらある。ただ、最近ジョジョパロで感心したのがあって、「それでも町は廻っている」の石黒正数。
・絵柄や擬音を近づけることでジョジョパロにする手法はよくあるが、石黒氏は「コマ割り」によって、「ジョジョの語り口」を真似していた。秀逸。パロディのやり方としても、非常に高度で上品だと思った。見習いたい。
・…とここに書いても何のことかわからんよな。適当に流し読みしてくださいませ、本当…。
・とか書いてたら「それ町」の絵が描きたくなったため、一時間くらいかけて「ひとりワンドロ」していたのだが、微妙に今日の日付に間に合わなさそうなので、あとで追ってアップしよう(いんちき)。
追記:…というわけで絵を追加。「それ町」のこの二人(歩鳥と紺先輩)は、ぬまがさのほむさやに多大なる影響を与えております。というかぬまがさの漫画に石黒正数が甚大なる影響を与えております。ぜひぜひ、本当に、おすすめです。
・あれ?投稿が重複してしまった…。片方消します。星を付けてくださった方、ありがとう&ごめんなさい…!